カスタマーレビュー: アイネックス-ASUS社AURA-SYNC公式認証-マグネットLEDストリップライト-AK-LD05-50RB

NZXT HUE+ EXTENSION が死んだので急遽代替で

マザーボード直の4ピン12vでAURASYNCで綺麗に光ってます。 最初に、RGB反転してる色が有ったので調整して問題なく使えてます。

関連コメント

こちらの商品…高いなぁ〜と思ってました。 が、使ってみるとお値段=クオリティなんだな思います。 光量は使っているLEDの品質が良いのでしょう、とても明るく綺麗に発色します。 同社のLEDファンとの色味の合いも良くクオリティを高めるのに最適です。 なによりもマグネット付きは使い勝手が良く、ケースの天井を斜行させるのもラクラクです。
  • マグネット付きは便利。
Fatal1ty AB350 Gaming K4のRGB LED ヘッダーに接続して使用していますがとってもいいです。 Ryzen7 1700付属のファンとも同期できますし満足しています。 使用ケースがスチール製なので裏面のマグネットで付いてくれるのが便利です。 注意点は付いているコードが短いので延長コードが必要な場合があります。
  • 素晴らしい。
ケース内にある、ほかのLED製品に負けないくらい、明るく綺麗です。 ただ、明るすぎるので、直接、見えないように設置した方が良いかもしれません。 あと延長コードが、付属していれば、良かったのにと思いました。
  • 明るく綺麗で、眩しいくらいです。
【注意】延長ケーブルは別途用意 LEDテープ本体は、メスtoメスで短いケーブルも付属しない。 裏配線するなら延長ケーブルか分配ケーブルは必須。 アイネックスもKabenjeeも大差なかったから、どちらでもok。 それから一度カットしてしまったら再び繋げるのは無理なん で、よく考えてから切ってね。 「マザーによって光量が違う」 最初はmsiのマザーを使ってたけれども、不良でGIGABYTEに 交換したら眩しくなくなった。 以下にmsi,GIGABYTE,ENERMAXのコントローラーの比較を 書いておくから参考にどうぞ。 「M/B」X470 GAMING PLUS アプリ msi mystic light sync  光量調整ができないので、LEDが目に入ると眩しすぎる。 例えばホワイトは部屋の電気を全部消して本が読めるし、 マザーの印字も見えるからケースファンの増設も可能。 akasa Vegasファンx4(光量強め)のレッドは消されて 一面が真っ白フラッシュ。高速で切り替わるレインボー は、パチンコAKB48の殺人光線級。 淡い色は目に厳しいから、LEDを隠すなど配線の工夫が 必要。濃いめのパープルが目に優しかったから、迷った ら試してみて。 「M/B」X470 AORUS ULTRA GAMING 5ピンから4ピンに変換して接続。 ①アプリ gigabyte RGB FUSION ホワイトで光量MAXでも眩しくは感じない。※画像1 徐々に切り替わるレインボーも光量落とせば常用できる 明るさ。LEDをガラス側に向けても直視できる。 ②ENERMAX T.B.RGBコントローラー中継のマザー制御 ホワイトで光量MAXでも①の半分くらいの明るさに低下。 ※画像2 ③ENERMAX T.B.RGBコントローラー光量MAX マザー制御の光量MAXとほぼ同等に明るい。 ※画像3 「豆知識」RGB規格の一覧 RGB Header(RGBピン)は統一されておらず、4種類の規格 が乱立してます。 1:旧3pin III ←こんなの  アドレサブル( LEDを個別に色分け可能) 旧ASUSとGIGABYTEに採用されている。 PC用だと対応ケーブルの入手が困難。 2:新3pin II.I←こんなの アドレサブルで4pinのピンを削ったようなタイプ。 新しいASUS
  • ただ光るだけ、だがそれがいい
2019年1月現在写真と異なり両端メス端子で先端にピンを指すことでオスにして使うものに変わっています ですが普通に問題なく使えましたし、写真よりも両端のLEDで光らない部分が短いので改良と言って良いと思います 前面ファンが裏配線を通すとマザーボードのRGB4ピンコネクターに届かないから買ったんですが 中々綺麗に光って、マグネットも使いやすく良い商品でした
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